パタヤ夜遊びXYZ

パタヤで実際にあった怖い話 2

   

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パタヤで実際にあった怖い話 1 の続きです。

 

「起きてる?」というラインメッセージが
カズマサからコウヘイに送信されたのは15時頃だった。

すぐに「腹減ったっす!」と返信があり
二人はニコムコート前の屋台でスパゲッティを食べる事にした。
昨夜、関西空港でコーヒーを飲みながら食べたチョコレートマフィン以来
約22時間ぶりの食事であった。

空腹を満たした二人は
ニコムコートを後にするとMPに向かおうという事になり
セカンドロードまで出るとソンテウに乗って
ノースパタヤのMP、ハニー2に向かった。

数段の階段を駆け上がり、ガラスの扉を開けると
コウヘイにとって初めての光景が広がっていた。

「これ全部イケるんすか?!」
「そうだ!一緒に風呂に入りたい子は居るか?」
「居すぎてヤバいっす!」
「一番上の段の左から3番目は俺のお気にだからイくなよ?」
「うぅわっ!可愛い!でもあの子はイかないっす!さすがに上司と穴兄弟とか無理っす!(笑)」
「だよな(笑)」
「じゃぁ僕あの子にするっす!下の段の真ん中の青いドレスの子!」

こうして二人は1時間チョットの極楽を味わった後
ハニー2を出たところにある椅子で再度合流した。

「どうだった?」
「もう最高っす!これで1万円以下とか有り得ないっす!」
「ハマりそう?」
「もうハマった後っす!(笑)」
「ばか!今からが本番だぞ?パタヤと言えばGoGoバーだからな!」
「そうっすね!めっちゃ楽しみっす!」

そんな会話をしながら、二人はビーチロード沿いのタイ料理屋に移動し
wsが活気付くのを待つ間
ビールと軽いおつまみ程度のタイ料理に舌鼓を打っていた。

「よっしゃ!そろそろ行ってみるか!」
「はいっ!いよいよっすね!」
時間は21時頃、wsを歩く人が増え始めて
両脇のGoGoバーもオープンし始めた頃
二人はwsに到着してバーホッピングを始めた。

セクハラに次ぐセクハラで散々楽しんだ二人は
(コウヘイは途中、ショートタイムホテルで1戦消化(笑)して、再合流)
午前2時頃、その日の散策を終了してホテルに帰る事にした。

セカンドロード、ソイダイアナの入り口まで
ソンテウに乗って帰る途中
カズマサはコウヘイに「どう?楽しい?」と答えが分かりきった質問をした。
「めっちゃヤバいっす!生きてきた中で今日が一番ヤバいっす!」そう答えるコウヘイを見て
カズマサは「連れて来て良かった」と思ったと同時に
自分の初日のアテンドを心の中で自画自賛した。

翌朝、ホテルの朝食会場で集合した二人は
今日の予定について話し合っていた。

「今日は何するんすか?」
「何したい?観光とか興味ある?」
「全くないっす!(笑)」
「だったら夜まで部屋でのんびりするか?」
「そうしましょう!今日は昨日のお風呂屋さん行くっすか?」
「いや、今日は行かない。」
「え?どうしてっすか?お気にさん居るのに毎日は行かないんすか?」
「いや、明日から帰国の日まであの子と一緒に過ごそうと思ってるんだ。
だから今日のうちにお前にパタヤの遊び方を覚えてもらって、
明日からは一人で行動してもらおうと思ってるんだけど大丈夫だよな?」
「楽勝っすよ!ってかお風呂屋さんの子って連れ出せるんっすか?」
「ああ、その子に拒否されればそれまでだけど、その子との相性や金額で折り合いがつけば可能だぞ。
ちなみに俺はいつもその子と4000バーツで約束してる。」
「そうなんっすね!勉強なります!」
「仕事の勉強もそれぐらい熱心だといいんだが(笑)」
「はははははは!了解っす!じゃぁ今夜は一緒に遊べるの最後っすね!楽しみましょう!」
「おう!昨日行ってないバービアって所にも連れってやるよ。」
「了解っす!じゃぁ夜まで部屋で充電っすね!」
「そうだな。適当な時間に連絡し合おう。」

そう言って、それぞれの部屋へと帰って行った。

再び二人がホテルのロビーで待ち合わせたのは19時頃。
まずは夕食という事になりブアカオの名もなき食堂で
鶏肉のガパオ炒めや豚肉のにんにく炒め等で腹を満たすと
LKメトロからGoGoバー巡りを開始した。

soi7のバービア街やsoi6の置屋バー等も散策し
カズマサはコウヘイに一通りパタヤでの遊び方をレクチャーし終えた。

最後は昨日に引き続きwsのGoGoバーで乱痴気騒ぎ。
またまたショートタイムで1戦消化したコウヘイと再合流したカズマサは
「もうコイツ一人でも楽しめるな」と確信した。

流暢に英語を喋るカズマサに対して
いつも通訳を頼んでいたコウヘイであったが
「セックスに言葉は要らないっす!」という言葉から
カズマサが最も気に掛けていた「コウヘイは英語できないけど一人で大丈夫かなぁ」という
言葉の壁に対する心配も払拭され
翌日からの個別行動に対する不安も解消された。

この日も午前3時頃まで楽しんだ二人は
帰り際、ホテルのロビーまで到着すると
「明日から一人っすね」
「おう、本当に大丈夫か?何か困ったらラインしろよ」と会話を交わし
「じゃぁ帰国する日に会いましょう!お疲れっす!」と言ってエレベーターで別れ
それぞれの寝床へと着いた。

翌日、カズマサは朝食会場で食事を取った後
部屋で二度寝して、15時頃に起床。
シャワーを浴びると
ハニー2で働くお気に入りのMP嬢メイちゃんを迎えに店に行った。

しかし、ひな壇に彼女の姿は無い。
訪タイ前に日本からラインで約束していたし
パタヤ初日に会って確認もした。

どうしたものかとラインでメッセージを送信しても既読にならないし
ラインの音声通話にも応答しない。

タイ人女性が寝坊で遅刻したり
気分が乗らないからと仕事を休んだりすることは日常茶飯事。
その事を理解しているカズマサは、一旦ホテルに帰り
メイちゃんからの連絡を待つことにした。

続く

 - 実話

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